映画「ローン・サバイバー」 実話?のおはなし?
どうも!
アマゾンプライム映画からこちら!
最初は、ぼーっと。。
中盤の銃撃戦からもう目が離せないの!
どうなる!?どうなのよ!?
って思わせてくれる展開へ
終盤でもアメリカ兵は無事に生還できるのか・・
絶望的な戦場の中で戦い続けるシーンに圧巻された一作でした。
さらに、この映画の面白いところは、この映画を作成するまでの歴史です。
この映画は主人公の実話みたいですが、実際には彼を救った人からすると大きな違いがあるとかないとか・・・・。笑
200人のゲリラ VS アメリカ軍8名
ではなく、10人 VS アメリカ軍8名
ゲリラ兵を50人以上射殺した。
➩実際に戦死死体は見当たらなかった。などなど
真実は誰にもわからないことですが、主人公は
「アフガンたった一人の生還」
という本を出筆し、これが原作らしい。
アフガン、たった一人の生還 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
- 作者:マーカス・ラトレル,パトリック・ロビンソン
- 出版社/メーカー: 亜紀書房
- 発売日: 2009/08/29
- メディア: 単行本
映画のシナリオとしては、
2005年にレッドウィング作戦を実施する。
タリバーンの幹部を殺害する目的であった。
アフガニスタンの山岳へ11名の特殊部隊(シールズ)が乗り込み
タリバーン集団と決死の銃激戦を繰り広げるストーリー。
断崖絶壁から飛び降りたり、何発も被弾したりと、
もう死ぬやんってシーンが多し。
アクション、戦争系が好きな方
是非お勧めします!
以上だ!