とても適当な映画鑑賞

映画の感想について、とてものんびり自由に綴っていきます。よそで見かける考察もあったりなかったり、形式も定まらず、放浪しとたブログです。妙な感性を持っているため、よくわからん人にはわからんと思いますが、悪しからず…。

映画「冷たい熱帯魚」...…トップ・オブ・グロテスク。。

こんばんわ。

大人気ブロガーの評太郎です!

なんてどこかのYouTuberみたいに言ってみたいですね。笑

 

いつかは月に数万円くらい稼げるようなブロガーになりたいです。

そのためには、コツコツと記事を書き続けなければならないのは

百も承知ですが、難しいですよね~。

 

はい。今回は、映画「冷たい熱帯魚

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どんな映画がきいたことありますか~?

僕は知らずに観ましたが、大変後悔しました。

なぜかって?

 

これでもかってぐらいグロい。過去最高。

 

SOWのシリーズを超えるグロさ。

     

救いようもない展開。

 

 

普通さ、死体をぐちゃくぐちゃくに解体して、

その内臓やら、途中の身体をまじまじと映すかね?

 

そこ部分で言ったら演技はスーパー凄いと思う。

後半呪われてるんじゃ・・って思って観てた。

血どろみの風呂場で、もみくちゃになりながら殺し合うシーンとかホラーでしかない。いや、この映画は一貫してホラーでした。

 

主人公は常に視聴者の望む選択を選ばぬが故に、

どうしようもなく嫌な展開に進んでいくのです。

もう知らない。先を見たくない!と実感します。

 

冒頭から、主人公の奥さんが猟奇的なほどに冷凍食を買い込み、それをレンジに放り投げ、食卓に並べるシーンから始まるけど、この時点から気持ち悪かった。

 

グロい映画好きじゃないから、知らないだけかもしれませんが

日本映画がトップクラスのグロテスクだと思います。

 

とにかくモヤモヤ、じめじめ、グロテスク、バッドエンド好きな人にはオススメしますが、僕は誰にも紹介はしたくない一作です。

 

以上だ!