とても適当な映画鑑賞

映画の感想について、とてものんびり自由に綴っていきます。よそで見かける考察もあったりなかったり、形式も定まらず、放浪しとたブログです。妙な感性を持っているため、よくわからん人にはわからんと思いますが、悪しからず…。

映画「コーヒーが冷めないうちに」を観たよ!

あー。もう何をどう書いていけばいいのかがわからない。

そんな第4回目の記事投稿です。

コーヒーが冷めないうちに 通常版 [DVD]

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「コーヒーが冷めないうちに」予告編

 

さてさて、今回はタイトルからして地味で、観る気が起きない表紙。

でもねー。他の映画で予告編をみたんです。そしたら、意外に面白そうだ!と。

表紙とタイトルからは想像がつかないほど、深そうな内容と思い

観るキッカケになり申した。

 

結論。有村架純が『好きだよ。』って照れながら言うラストシーン。もう毎晩リピートして観たい!!」

 

もうこれだけです。

 

というのは1割冗談で、この映画、泣けました。。。

泣ける映画に関しては、邦画良いねぇ。

こう、心をしっかりえぐってくるところ。どんな風にって言われると、難しいけど

みんなね、素直じゃない性格の人たちが登場して、前に言えなかったこと、気づけなかったことに立ち向かう。そうやって等身大の過去を払拭していく、いやー。言葉じゃ伝わらんけど、(まだまだ文章力不足御免。。)この映画、良かったよ。

とにかく、わかいい架純ちゃん。ちょっと顔が丸々なったかなっと思った架純ちゃんを一見してみては?

 

以上だ!