映画「レフト・ビハインド」 ゴリゴリの信仰やん！
ごめんなさい！
ごめんなさい！
色々と忙しくて、、という言い訳です。
５日間ほど投稿をさぼってました。
いやー、暑いですね。私は、事務員なのですが、
男の若手ということで、この猛暑の中で、現場作業に駆り出されるのです。
ひぇぇぇ～～。
もう２リットルの汗をかきます。
そして４リットルの水を飲みます。
その後、接待ゴルフ練習です。たまに帰宅後の勉強。
そんな日々でしたー。
という個人日記でした。
でわでわ！ここで映画感想じゃ！
このYouTube動画は予告じゃなかった！
だが、ないのも寂しいし、貼っとくか！
・・・適当だ～。
このブログのタイトルもそうだし、まぁいっかとなりました！
なんていいタイトルなんだ！と初めて実感したのであった。
はい！では
「レフト・ビハインド」です。
わたしが個人的に好きな飛行機パニックもの。笑
今回はどんな展開が待ち受けているかというと・・
「もう起承転結すべてがキリスト教
という宗教カラー満載映画」
僕は、がっかりだよ！と言いたい。
不特定多数の人が消えた！？
え？どうなるん！？とハラハラドキドキしてたのに、
なぜこういう展開にしたんだ。と前半までの高揚感を後半から失速させたよ。
私にとっては、途中から心の中でわくわく飛行機が墜落した。
あー。そいえば、奥さんもキリスト信者で、
そういう伏線あったなと思いました。
なんだろ？日本人だからこんな気持ちなのかな～。
いや、これ逆にキリスト信者が見たらどんな気持ちになるん？
ちょっと怒るんじゃね？っていうような表現よ。これ。
結論言うと
よくある飛行機パニック系好きな人にとっては
欲しいものがはいってない機内になっております。
以上だ！
